2017年 盗塁阻止率
セ・リーグ
小林誠司(読売) 137試合 企図数50 阻止率.380
梅野隆太郎(阪神) 112試合 企図数66 阻止率.379
戸柱恭孝(横浜) 110試合 企図数51 阻止率.353
中村悠平(ヤクルト) 126試合 企図数83 阻止率.337
會澤翼(広島) 106試合 企図数57 阻止率.263
石原慶幸(広島) 76試合 企図数25 阻止率.240
松井雅人(中日) 84試合 企図数41 阻止率.220
パ・リーグ
田村龍弘(ロッテ) 130試合 企図数83 阻止率.337
炭谷銀仁郞(西武) 104試合 企図数49 阻止率.327
甲斐拓也(ソフトバンク) 102試合 企図数34 阻止率.324
伊藤光(オリックス) 93試合 企図数31 阻止率.323
嶋基宏(楽天) 112試合 企図数90 阻止率.289
若月健矢(オリックス) 99試合 企図数51 阻止率.255
髙谷裕亮(ソフトバンク) 92試合 企図数62 阻止率.194
大野奨太(日本ハム) 80試合 企図数41 阻止率.098
1試合の盗塁企図数
小林 0.36 規定打席到達
梅野 0.59
戸柱 0.46
中村 0.66 規定打席到達
會澤 0.54
石原 0.33
松井 0.49
田村 0.64
炭谷 0.47
甲斐 0.33
伊藤 0.33
嶋 0.80
若月 0.52
髙谷 0.67
大野 0.51
0.33が石原、甲斐、伊藤と3人いるが、
他の捕手との併用から、
出場試合数や出場イニング数が少なく、
さらに体調を整える事が出来るメリットもある。
その点小林捕手は最も出場試合数が多く、
さらに守っているイニング数も多い。
その観点から行くと阻止率№1だけではなく、
スタートすら切らせない抑止力のある捕手は、
小林誠司捕手である。
小林誠司(読売) 137試合 企図数50 阻止率.380
梅野隆太郎(阪神) 112試合 企図数66 阻止率.379
戸柱恭孝(横浜) 110試合 企図数51 阻止率.353
中村悠平(ヤクルト) 126試合 企図数83 阻止率.337
會澤翼(広島) 106試合 企図数57 阻止率.263
石原慶幸(広島) 76試合 企図数25 阻止率.240
松井雅人(中日) 84試合 企図数41 阻止率.220
パ・リーグ
田村龍弘(ロッテ) 130試合 企図数83 阻止率.337
炭谷銀仁郞(西武) 104試合 企図数49 阻止率.327
甲斐拓也(ソフトバンク) 102試合 企図数34 阻止率.324
伊藤光(オリックス) 93試合 企図数31 阻止率.323
嶋基宏(楽天) 112試合 企図数90 阻止率.289
若月健矢(オリックス) 99試合 企図数51 阻止率.255
髙谷裕亮(ソフトバンク) 92試合 企図数62 阻止率.194
大野奨太(日本ハム) 80試合 企図数41 阻止率.098
1試合の盗塁企図数
小林 0.36 規定打席到達
梅野 0.59
戸柱 0.46
中村 0.66 規定打席到達
會澤 0.54
石原 0.33
松井 0.49
田村 0.64
炭谷 0.47
甲斐 0.33
伊藤 0.33
嶋 0.80
若月 0.52
髙谷 0.67
大野 0.51
0.33が石原、甲斐、伊藤と3人いるが、
他の捕手との併用から、
出場試合数や出場イニング数が少なく、
さらに体調を整える事が出来るメリットもある。
その点小林捕手は最も出場試合数が多く、
さらに守っているイニング数も多い。
その観点から行くと阻止率№1だけではなく、
スタートすら切らせない抑止力のある捕手は、
小林誠司捕手である。
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